2017年01月28日
F1M2 零式水上観測機
F1M2 零式水上観測機
F1M2 零式水上観測機は艦隊同士の戦いの時の為に開発された機体です。
主に着弾観測、偵察任務を担ってました。敵に見つかった時を想定し、上昇性能と、格闘性能、速度性能を追求した機体ですので迎撃にも対応しました。複葉機ですが、そのスタイリッシュな機体は洗礼されたデザインとなりました。
60kg爆弾も搭載でき、船舶の爆撃にも使われマルチな機体と言えるでしょう。
エンジン:瑞星13型、出力(公称):800hp(高度4,000m)、最大速度:370km/h、武装:97式7.7mm固定機銃×2(前方)、92式7.7mm旋回機銃×1(後方)
主に着弾観測、偵察任務を担ってました。敵に見つかった時を想定し、上昇性能と、格闘性能、速度性能を追求した機体ですので迎撃にも対応しました。複葉機ですが、そのスタイリッシュな機体は洗礼されたデザインとなりました。
60kg爆弾も搭載でき、船舶の爆撃にも使われマルチな機体と言えるでしょう。
エンジン:瑞星13型、出力(公称):800hp(高度4,000m)、最大速度:370km/h、武装:97式7.7mm固定機銃×2(前方)、92式7.7mm旋回機銃×1(後方)
Posted by H.I.S at 00:34
│日本 戦闘機